この記事では、お腹がとっても空いた時の間食におすすめのゆでたまごをご紹介しますよ。
茹で卵は持ち運びもできて、糖質も少ない為ダイエットを行っている方にもお勧めですよ。普段お腹が空いたらおやつとしてスナック菓子やチョコレート、甘いジュースでお腹を満たしていませんか?ゆで玉子のお勧めポイントをお伝えするのでぜひチェックしてみてくださいね。間食だけではなく、朝昼晩の食事にもぜひゆでたまごを取り入れてみましょう。
痩せる為だけではなく、健康的な体のことを考えてゆでたまごライフを始めてみませんか?
間食にゆでたまごをお勧めする理由とは?
間食に甘いジュースやチョコレートなどよりも、ゆでたまごをおすすめする理由は一体なんでしょうか。お勧めする理由はたくさんるのですが、ここでは8つに絞りましたので、共感できるかどうか考えながら読んでみてくださいね。
ゆで玉子のお勧めポイント
- ゆでたまごが好きだから
- ゆでたまごは、値段が安く抑えられる
- ゆでたまごは、作るのが簡単
- ゆでたまごは、持ち運びが簡単
- ゆでたまごは、お腹が満たされる
- ゆでたまごは、糖質が少ないので、太りにくい
- ゆでたまごは、体に必要なタンパク質が含まれている
- ゆでたまごは、工夫で楽しめる
ゆでたまごが好きだから
たまごが好き。これは最高のお勧めポイントだと思いませんか?ダイエットでも健康的な体を作る場合も自分の好きな食べ物なら、続けやすいですよね。もしあなたがたまご好きならぜひ間食にゆでたまごを取り入れてみましょう。
好き嫌いもあるんだけれど、食べ物の場合アレルギーもあるので食べたい気持ちはあるし、栄養はあるとわかっているたまごでも食べることができない方もいらっしゃいます。
たまごが好きで、アレルギーもないという方は、ぜひたまごを間食に取り入れてみましょう。
ゆでたまごは、値段が安く抑えられる
間食は食事です。体のことや栄養を考えることも大切ですが、食費を抑えたり管理することもとっても重要な考え方です。コンビニでおにぎりやプロテインバー、サラダチキンなどを購入することもできますよね。でも、便利なコンビニで買った場合は便利な分お金が高くなりますよね。
一般的なたまごなら特売日には100円から通常でも300円以下で購入できるのではないでしょうか。たまご10個入りのパックなら、1つあたり約10円〜30円。コンビニのおにぎりやサラダチキン、焼き鳥などに比べてみると断然たまごに軍配が上がりますよね。
お休みの日や特売日にスーパーや激安ストアなどでまとめ買いしておけば、とっても安く間食の食費を抑えることができます。食費を抑えつつ、体にも良い食材を満足して手軽に食べられるのは私はたまごが1番だと思います。
ゆでたまごは、作るのが簡単
ゆでたまごは、簡単に作れるのもお勧めのポイントです。沸騰したお湯を入れたお鍋で約10分程度たまごを茹でれば出来上がりです。
でも、たまごが茹で上がってからもう1つの楽しみポイントです。茹で卵の皮むきです。うまく剥ける時もあれば、なかなかうまく玉子の殻が剥けずに時間がかかることもあります。
ゆでたまごは、持ち運びが簡単
どんなに美味しくて、値段が安くても会社やジムなど必要なところに持ち運びができなければ意味がありませんよね。たまごはお弁当箱などに入れて簡単に持ち運びが可能です。気軽に持ち運びができるからこそ、続けることができるんですよね。やっぱり間食は無理なく続けられるものを選ぶことが良い選択だと思いますよ。味付けだって、塩が少量あれば立派なたまご料理です。
疲れた時に少量の塩分と玉子の栄養があれば、間食の役目としては十分でしょう。
ゆでたまごは、お腹が満たされる
たまごはお腹にたまります。1個でも十分お腹が満たされるのですが、間食だから2つたまごを食べたって良いのではないでしょうか?ジムで動く前に2つたまごを間食として摂るとお腹が満たされて、仕事の後の運動も集中してできますよ。
例えば夜20時頃仕事帰りに運動する場合には、17時頃にはたまご食べられると運動前に時間が空くので理想的ですね。仕事中には食べられないという場合は、周囲にチョコレートなどおやつを食べている方に混じってゆでたまごを食べちゃいましょう。
ゆでたまごは、糖質が少ないので太りにくい
ご飯、麺類、パン、果物、甘いお菓子やジュースに比べてたまごは糖質が低い為、太りにくい食材と言われています。特にチョコレートなどは、食べてすぐにまた食べたくなるほど、お腹が満たされるのは一瞬です。
たまごは一度食べると腹持ちが良く、太りにくいので本当にお勧め間食です。たまごなら2個食べても甘いジュースやチョコレートなどに比べて体調や体重管理にお勧めなんです。
ゆでたまごは、体に必要なタンパク質が含まれている
茹で卵を間食に考える時に、栄養についても考えてみましょう。食事制限や間食に何を摂るかによって、太ったりも痩せたりもします。もちろん食べる量にも影響されます。たまごはタンパク質が豊富に含まれています。
タンパク質の種類もお肉だけに偏らずに、魚、たまご、納豆など色んな食べ物からバランス良く摂ることで筋肉や骨、髪や肌などを作る栄養としてタンパク質が使われますよ。
体を作る為にタンパク質が必要です。体に必要な栄養を補う為にもたまごを間食に考えてませんか?
ゆでたまごは、工夫で楽しめる
ゆでて作る茹で卵ですが、アイテムを作ると楽しく料理にアレンジを加えることができます。煮卵にしたり、我が家では子供たちがアイテムを使ってゆでたまごを楽しんで作りながら食べていますよ。
間食にゆでたまごは、いかがでしたでしょうか?ちょっとした工夫で毎日の暮らしがハッピーになるはずです。食事、間食もその1つだと思いますよ。
今日からゆでたまごの間食を始めてみませんか?